エコストーブ試作
2020年2月10日 07時29分機械技術部ではエコストーブの試作に取り組んでいます。
エコストーブとは、別名、ロケットストーブ(薪ストーブ)とも言われ、災害時には、少ない燃料で暖炉や調理器具として使われる器具です。この試作で、生徒と一緒になって機械技術の技を磨いています。
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機械技術部ではエコストーブの試作に取り組んでいます。
エコストーブとは、別名、ロケットストーブ(薪ストーブ)とも言われ、災害時には、少ない燃料で暖炉や調理器具として使われる器具です。この試作で、生徒と一緒になって機械技術の技を磨いています。
2月6日(木)、全校集会において、新任の寺尾先生からのお話がありました。
先生のこれまでの経験談や、なぜ教師を目指したのかなどを含めて、人との出会いが大切で、これからの学校生活を充実させましょうと話していただきました。
2月4日(火)、西予市宇和文化会館で開催された「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin南予」に参加しました。この催しの目的は、県立高校等における先進的な教育活動の報告、意見交換等を通して、研究成果の普及と深化を図るとともに、主体的に学び地域課題の解決に取り組もうとする気運を醸成することです。
本校の家庭クラブ、吹奏楽部から「高校生まちおこしプロジェクト」、工業科から「職業学科紹介」のポスターセッションを行いました。近隣の多くの中学生や高校生に成果をアピールするとともに、魅力を発信できたのではないかと思います。