機械建築工学科1年生「工業技術基礎」
2024年6月3日 13時45分機械建築工学科1年生、工業技術基礎の授業風景です。各班に分かれて、計測・手仕上げ、
木工、溶接、旋盤を学んでいます。安全作業に気を付けて、真剣に授業に取り組んでいました。
「鉄は熱いうちに打て。」機械、建築の技術・技能を身に付けてほしいです。
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機械建築工学科1年生、工業技術基礎の授業風景です。各班に分かれて、計測・手仕上げ、
木工、溶接、旋盤を学んでいます。安全作業に気を付けて、真剣に授業に取り組んでいました。
「鉄は熱いうちに打て。」機械、建築の技術・技能を身に付けてほしいです。
本日は総体に出場する生徒を激励する壮行会です。
各部活動のユニフォームを身にまとい、
壇上に上がる選手たちの表情は授業とは一味違う迫力を帯びていました。
日ごろの練習の成果を発揮しようという意気込みを生徒の熱気から感じ取ることができました。
野球部のエールも迫力があって勇気を与えられたのではないでしょうか。
フレーフレー!吉高!!
3年機械建築工学科建築コースの実習の様子です。
今日は建築CADで「パース」を描いています。
「パース」とは「Perspective Drawing(透視図)」の略語で、建築物の外観や内観を立体的に表現した図を「建築パース」と呼びます。
立体的に表現することによって、平面ではわかりにくかった建築物の外観や内観の全体像が見えてきます。
まずは基礎から。基礎ができたら、建築物の外観を描いていきます。