身近な素材でものづくり
2021年4月22日 18時11分2年生普通科Ⅰ型の生活産業基礎で、ものづくりの材料を身近なところで見つけようと、学校周辺を探しに行きました。
いつも見ているようで見ていない自然の中に、たくさんの素材がありました。
これから葛の蔓で籠を作ります。うまく作れるか楽しみです。
2年生普通科Ⅰ型の生活産業基礎で、ものづくりの材料を身近なところで見つけようと、学校周辺を探しに行きました。
いつも見ているようで見ていない自然の中に、たくさんの素材がありました。
これから葛の蔓で籠を作ります。うまく作れるか楽しみです。
タイトルにある「愛物以利世」(あいぶつもってよにりす)は、本校の校訓の一つであり、「自然を尊び公共心を持って生活する心を育てる」という意味があります。本校では、この精神を養うべく奉仕活動やボランティア活動に力を入れています。本日は、その一環として行っている普段の清掃活動の様子を御紹介します。
こちらからご覧ください。
本日は、全教職員が生徒の通学路に出向いて一斉街頭指導を行いました。また、学校の校門前は車の往来も多いため、接触事故防止のプラカードを持った生徒が街頭に立ち、事故の防止を呼びかけました。
新年度を迎え、授業が開始して2週目となりました。川沿いの桜の木も新緑がまぶしい時期になりました。
1年生も授業が本格的に始まり、集中して学習に取り組んでいます。慣れるまでは緊張感もあり大変だと思いますが、
体調に気を付けながらがんばりましょう。
3年機械建築工学科の製図の授業風景です。
昨年度まではスクリーンに映し出されていた図面を、今年度は個人の端末でTeamsを使ってファイル共有し、
それぞれのペースで図面を確認しながら課題に取り組んでいきました。
3Dビューワーを使用しているので、視点変更や拡大・縮小が可能です。
また、データを端末にダウンロードすることで、オフラインでも図面の確認ができるようになりました。
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止すべく、様々な取組が行われています。
その一つとして、昨日、1年生にタブレット端末を配布し、本日の生徒総会・家庭クラブ総会は
ICT機器(Zoom)を用いたオンライン配信にて行われました。
土日もしっかりと対策をし、感染症に負けず、前向きに過ごしましょう!
電気電子科の2年生が接地抵抗の測定実習をしていました。
接地抵抗とは、漏電した場合などの安全確保のために、地面の電気の流れやすさを調べるものです。
確かな技術を身につけてください。
普通科の1年生が初めて体育授業を行いました。
今年度から、紫のハーフパンツにゴールドのラインが入った新体操服に変わり、2・3年生とは少し違った雰囲気です。
初めての体育授業にやや緊張気味の1年生でしたが、キビキビと行動していました。
新型コロナウィルス感染症対策を取りながら、身体計測が行われました。
記録を取り続けると、変化を知ることができます。
自分の成長を実感できる機会の一つにしてください。