1学年集団研修(古文書防災ウォークラリーなど)
4月28日(火)1年生が集団研修を行いました。最初に、愛媛大学地域協働推進機構の大本敬久先生から「災害に学ぶ-南海トラフ地震と宇和島・吉田-」のオンライン講義を受けました。
講義の中で触れられた吉田町の旧庄屋赤松家に残る「永代控」には、1854年冬の安政南海地震の津波の際に、昔の人が避難した様子などが記録されています。この日のために、赤松家の関係の方が、「永代控」を学校に貸してくださり、図書室に展示していました。史実をもとに、12班に分かれ、海蔵寺・一乗寺・赤松家跡・大信寺・医王寺の各ポイントを回りました。
学校に戻ると、班ごとに10問クイズを行い、学びを定着させました。午後からは、校歌の練習をしました。芸術の音楽選択生がリードし、全員が歌詞を見ないで歌えるようにクラス対抗でも頑張りました。
1日を通して、校外での規範意識とクラスメイトとの親睦、防災意識が高められたでしょうか。各寺院をはじめ、協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。