地域の課題解決プロジェクト(7月)
ソーシャルチャレンジ for high school 事業の地域の課題解決プロジェクトに関する最近の活動を紹介します。
★家庭クラブ主催「『お練り』認知度・愛着アップ大作戦」
7月1日(水)午後から、有志30人程が集まり、吉高「お練り」応援キャラクター「おねりん」「しかのん」のくるみぼたんマグネットを作りました。作り方が分かると、あっという間に420個程のマグネットが完成し、全校のHR教室や講座教室に家庭クラブ連絡員も中心となって配りました。地域の伝統行事「お練り」が常に身近に感じられるようになりました。
★1年生「吉田祭のお練り行事」講演会
7月3日(金)午後、愛媛大学地域協働推進機構特定准教授の大本敬久様をお招きし、お話を伺いました。今年で3年目になる講演会で、今回学んだ1年生全クラスを含めると、全校生徒が地域の例祭の歴史や価値について学術的に学ぶことができました。大本先生、お忙しい中、ありがとうございました。
★3年生進学希望者「地域を支えるものづくり」講義
7月7日(火)午後、愛媛大学社会共創学部教授の山本智規様をお招きし、地域のステークホルダーと協働で課題を解決していく秘訣について学びました。県内の様々な地域で地元に密着した演習等で活躍する学生の実践例などを伺い、大変刺激を受けました。山本先生、お忙しい中、ありがとうございました。
★普通科1年生総合的な探究の時間(KT)「観光班」
6月中旬から7月にかけて、「おねりん」「しかのん」グッズの開発に取り組んできました。先輩から引き継いだ、地域の方の声を生かしながら現在試作中です。キャラクター塗り絵など、幼児に喜んでもらえるワークショップ用教具も考えています。7月4日の「流し踊り」でも、うちわで運動部が踊りながら行った「お練り」の推し活をさらに進め、11月の祭りや本校文化祭に間に合うように、準備していきたいと思います。
★吉田町図書館研修
7月28日(火)午後、図書委員1,2年生とKT「観光班」20名程で、簡野道明記念吉田町図書館に行き、渡邊晃様から、この図書館の歴史や地域の図書館の役割などを学びました。また、「お練り」の絵巻を鑑賞させていただきながら、保存会の視点から貴重なお話や吉高生へのアドバイスを伺いました。夏の研修会は今年で3年目になりました。渡邊様、祭りの継承への思いをお聞かせいただき、ありがとうございます。