一枚板の座卓
2021年7月7日 08時41分建築部の生徒が、外部からの依頼で、杉の一枚板を二分割した2台の座卓を製作しました。
板の寸法は240cm×60cm×7.5cmもある大きなサイズでした。
このサイズになると、自動カンナ盤などの木工機械は使えませんので、すべて手作業で仕上げました。
製作を担当した1年生は、失敗のできないプレッシャーと、初めて扱う大きな一枚板に苦労しましたが、どうにか仕上げることができました。
脚の加工もスムーズに進み、満足の行く作品となりました。
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建築部の生徒が、外部からの依頼で、杉の一枚板を二分割した2台の座卓を製作しました。
板の寸法は240cm×60cm×7.5cmもある大きなサイズでした。
このサイズになると、自動カンナ盤などの木工機械は使えませんので、すべて手作業で仕上げました。
製作を担当した1年生は、失敗のできないプレッシャーと、初めて扱う大きな一枚板に苦労しましたが、どうにか仕上げることができました。
脚の加工もスムーズに進み、満足の行く作品となりました。
愛媛県空調衛生設備業協会様から、「電動ねじ切り機」1台を贈呈していただきました。
今までは手動でねじ切りの検定が行われていましたが、昨年から電動ねじ切り機が使われるようになりました。
技術を向上させて検定試験の合格を目指すとともに、課題研究などの授業でも活用していきます。
全国高等学校野球選手権愛媛県大会・四国総体(水泳)の壮行会が、配信で行われました。
生徒たちは各教室で壮行会に参加しました。
生徒会役員の司会進行のもと、最初に学校長による激励の言葉、次に生徒会会長の激励の言葉があり、
その後に野球・水泳の選手から決意の言葉がありました。
各部キャプテンからのエールもありました。選手の皆さん頑張ってください。