2年機械建築工学科の建築コース 建築構造設計
2021年2月19日 12時01分2月19日(金)3限目の2年機械建築工学科の建築コースの建築構造設計の授業では、構造計算をしながら問題を解いています。今回は、実際に2級建築士の試験に出題された問題に挑戦しました。
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2月19日(金)3限目の2年機械建築工学科の建築コースの建築構造設計の授業では、構造計算をしながら問題を解いています。今回は、実際に2級建築士の試験に出題された問題に挑戦しました。
2月18日(木)1年生普通科の総合的な探究の時間(KT)の発表会を行いました。
生徒たちがそれぞれアンケート調査や現地を訪れて調べたことをプレゼンテーションまとめて、1年間かけて取り組んだ研究成果を班ごとに発表しました。
2月18日(木)、キュポラ(溶解)操業を行いました。
キュポラ(溶解)操業とは、コークスの熱で鉄を溶かして、できた溶湯(液体状になった鉄)を型に流し込んで鋳物をつくります。できあがった鋳物は、実習で加工して万力などの製品にします。
今年は11月に操業を行いましたが、新しく製作した炉に不具合が生じたため、改修して本日2度目の操業を行いました。今回はすべて鋳込むことができ、無事操業を終えることができました。操業の見直しと安全確保の検証を行うことができました。また、他校の先生にもお手伝いいただきました。ありがとうございます。
新しいコシキ炉は機械技術部と機械建築工学科(機械コース)3年生の課題研究で製作しました。