一斉街頭指導
2020年6月19日 08時40分6月19日(金)一斉街頭指導を行いました。
梅雨の季節となり、雨の日が多くなっています。傘をさしたり、カッパを着たりすると視界が悪くなります。同じように、車からの視界も悪くなります。交通ルールを守ることは当然ですが、「相手から見えていないかもしれない」という、予想をしながら行動することも大切です。
登校するときは、ちょっと早く家を出て、心と時間に余裕を持ちましょう。
6月19日(金)一斉街頭指導を行いました。
梅雨の季節となり、雨の日が多くなっています。傘をさしたり、カッパを着たりすると視界が悪くなります。同じように、車からの視界も悪くなります。交通ルールを守ることは当然ですが、「相手から見えていないかもしれない」という、予想をしながら行動することも大切です。
登校するときは、ちょっと早く家を出て、心と時間に余裕を持ちましょう。
機械建築工学科3年生の生徒たちが、ネッツトヨタ瀬戸内株式会社宇和島店の保脇さんとビデオ会議アプリZoomを利用して進路相談を行いました。
仕事の内容や学生時代の思い出話など短い時間でしたが話をすることができました、初めてのビデオ会議で緊張して質問ができなかった生徒もいましたが、進路実現に向けて経験を重ねていきたいと思います。
タブレット端末に配信された課題プリントに和訳を書き込み提出すると、生徒全員の課題をその場で比較しすぐに確認することができるのでスムーズに授業を進めることができます。
普段の授業よりも集中力が上がり、課題に取り組んでいました。
機械コースの実習・やすり作業で作成した製品をマイクロメーターで計測しています。
やすりを使って平面に仕上げるのは単調な作業で大変ですが、手仕上げでは大切な作業です。
学校が動き出す前、朝6時台の渡り廊下の光景。
錆が落とされ、日々、だんだんと白化粧していく手すり。放っておいても白くはなりません。
お疲れ様です。
問題を解き一次不等式とその解の意味や不等式を理解し、解を求めるためにスクリーン上で意見を共有することで基礎的な知識を身につけていました。発展問題に取り組むことで日常生活においても一次不等式が役立つ場面があることに気づきました。
朝礼の時間を使って、先生方の人権・同和教育研修を行っています。
今日は人権・同和教育主任の河野先生から、「人権・同和教育指導の手引」の基本方針・重点施策についての解説を行ってもらいました。また、新聞やネット等を騒がしている事件について、止める勇気を持つことが大切だと熱く語ってもらいました。
学校再開後は素振りやウエイトトレーニングなどの練習をしてきましたが、全日本剣道連盟から「対人稽古自粛のお願い」解除により。感染拡大予防ガイドラインに従って稽古を再開しました。
・相手への飛沫の飛散を防止するため必ず面マスクを着用する
・相手からの飛沫を防止するため、面シールドを装着する
これらの用具を装着した稽古により熱中症が発生することを防ぐため、稽古時間の短縮、こまめな水分補給、武道場の換気に気を付けて稽古を再開していきたいと思います。
工業技術基礎で小規模な住宅の図面から、厚紙を用いて住宅模型の製作を行い、住空間の考え方や住宅の平面計画の基礎を学びます。T定規や三角定規などで各部品ごとに作図して、1:100の模型を製作していきます。
6月14日(日)、吉田祭りのぼんぼりづくりに、本校生徒たちが参加しました。
今年の吉田祭りは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために中止が決まっています。そのようななか、少しでも吉田町を盛り上げようと、吉田三間商工会のみなさんがぼんぼりを制作されています。吉田高校にもお誘いがあり、生徒たちが参加しました。
また、吉田祭りの催しの一つに「流し踊り」があり、吉田高校生も参加しているのですが、一昨年は豪雨災害、昨年は大雨で実施できなくて、今年こそはと思っていたところが中止となりとても残念です。お祭りに対する思いもますます強くなり、来年こそは絶対良い踊りをしようという思いを込めて、ぼんぼりを描きました。
お祭りはありませんが、吉田のまちにぼんぼりが飾りつけされたら、ぜひご覧になってください。