UCAT宇和島ケーブルテレビで配信されます。ぜひ参考にしてください。
芸術・家庭・情報
6月8日(月)19:00~
6月9日(火)10:00~、13:00~、16:00~
商業
6月11日(木)19:00~
6月12日(金)10:00~、13:00~、16:00~
6月13日(土)19:00~
6月14日(日)10:00~、13:00~、16:00~
6月15日(月)19:00~
6月16日(火)10:00~、13:00~、16:00~
工業
6月22日(月)19:00~
6月23日(火)10:00~、13:00~、16:00~
6月27日(土)19:00~
6月28日(日)10:00~、13:00~、16:00~
ラグビー部です。
学校が始まり2週間、ラグビーの基礎練習と陸上(体力)トレーニングを交互に行っています。
段々と動きもよくなってきましたが、客観的な観点で確認するためタブレットで撮影し、映像をミーティングに活用しました。
来週から次のステップに進んでいきますが、さらに動けるように、工夫して指導していきたいと思います。
7月に広島県で開催予定だった、標記大会のポスターが送られてきました。昨年度のこの大会の「建築大工」種目に出場した、機械建築工学科の桐山さん(広見中出身)が中央前面に大きく掲載されています。
今年の3年生も出場を目指して頑張っていただけに、中止となりとても残念です。後輩のみなさん、来年度の大会を目指して頑張っていきましょう。
厚生労働省と中央職業能力開発協会は、7月29日(水)と30日(木)に広島県で開催を予定していた第15回「若年者ものづくり競技大会」を中止することとしましたので、お知らせします。これは、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が4月7日に出されたことや、新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況を勘案したものです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10848.html
弓道部では、1年生5名を新入部員に迎え、紐やゴム弓を使って弓道の基本である射型(しゃけい)を徹底して学んでいます。昇段を目指す3年生が活動を続けており、部の静粛な雰囲気作りや1、2年生の良い手本になっています。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、通常6的で練習していましたが、3的に減らして2mの間隔を開けて弓を引いています。また、密にならないよう、練習スペースを交代で使用するなど、工夫をしながら、一本一本大切に集中して練習していきたいと思います。
コロナ禍で生徒も学校も感染防止に気を遣う状況にありますが、縁起が良いとされるツバメが今年も吉高に戻ってきました。しきりに校舎間を飛び回っては餌を採り、巣まで運んでいます。そのツバメは、巣が徳利の形をしているコシアカツバメです。きれいな色をしており、一般に言われるツバメとは趣を異にします。そんなツバメが、今年も校内に巣を作ってくれました。これから、ヒナの巣立ちと同様に学校生活を精一杯頑張って、各自の目標を達成してもらいたいと願っています。
木曜日の朝は、野球部の皆さんが清掃活動を行っています。気持ちよく朝を迎えられます。
5月25日(月)からの学校再開時にお知らせしたとおり、生徒の皆さんは、これまで同様以下の点に留意して登校、学校生活を送ってください。
登校前
毎日、検温を行ってください。熱や咳があったり、倦怠感があるとき、また登校に不安があるときは、ゆっくり休養してください。原則、自宅待機(欠席ではなく、出席停止扱い)としますので、学校まで連絡してください。
登校時
バスや列車など公共交通機関を利用する場合、マスク(色や柄は問いません)を着用してください。密になる時間帯があるかもしれませんが、できるだけ接触をさける工夫をしてください。(友達との会話もできるだけ小声で少なめに)登下校時の公共交通機関の利用について
在校時
マスクを着用してください。こまめに手指消毒や手洗いを行ってください。授業中の活動は指導の先生の指示に従ってください。昼食は密にならないよう、ホームルーム教室のほか、屋外や体育館周辺などいくつか場所を用意したいと思います。
部活動
25日(月)より活動開始とし、段階的に活動内容も拡充していきます。25日は放課後、各部ごとに部会を開く予定です。今後の活動内容等について、顧問の先生の指示があります。
下校時・帰宅後
登校時同様に、公共交通機関では、できる範囲で密を避け、接触機会を減らしてください。抵抗力を高めるために十分な睡眠と食事、規則正しい生活リズムを心掛けてください。十分な休養をとるためにも、不要不急の外出はできる限りさけましょう。
タブレット端末を利用して自分の考えや周りの人の考えを共有し、作品に対しての考え方をロイロノートを利用して学習ノートにまとめました。まず物事をどんな切り口でとらえることができるのか学ぶ必要があります、シンキングツールを活用し生徒自ら「考える」授業を目指しています。