9月15日(日)、道の駅みなとオアシスうわじまきさいや広場において、宇和島青年会議所主催「防祭・BOSAI・未来のウワジマ防衛タイ」が催され、本校からは2年生の若下さん(吉田中出身)が発表を行いました。
その様子が本日の愛媛新聞に掲載されています。
「防災一緒に考えよう」 2019年9月20日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20190920-001)
愛媛新聞ONLINE(http://www.ehime-np.co.jp/)
雲一つない良い天気です 第2グラウンドに行ってきました
整備をしていただいてきれいになっています。残念ながら吉田球場はご覧の通りです。
国安寮と第2グラウンドをどなたかが除草していただきました、ありがとうございました。
9月18日(水)、愛媛県鉄筋業協同組合様による「ものづくりを伝える」出前授業を行いました。
2年機械建築工学科の生徒を対象に、鉄筋工事の役割や重要性を教えていただくとともに、実際に鉄筋の組立作業や圧接作業をさせていただきました。結束作業も初めはぎこちない手つきでしたが、次第にうまくできるようになりました。また、職人さんの熟練の技術・技能を間近で見せていただき、またとない経験となりました。
吉田高校では、地域の方々のお力を得ながら、ものづくりを通して将来の地域の産業界を担う人材の育成に努めています。
これからもご支援をいただきますようお願いいたします。
9月14日(土)、15日(日)に西予市宇和体育館で南予地区高等学校バスケットボール1・2年生大会が開催されました。
1回戦、帝京第五高校には大差で勝利しました。
2回戦、宇和島東高校には延長の末、僅差で負けました。
負けはしましたが、選手は精一杯の力を出し切り、本当によく頑張ったと思います。たくさんの御声援ありがとうございました。
9月15日(日)、道の駅みなとオアシスうわじまきさいや広場において「防祭・BOSAI・未来のウワジマ防衛タイ」が催され、本校からは2年生の若下さん(吉田中出身)が発表を行いました。この催しは宇和島青年会議所が主催され、市民の防災意識向上や、地域コミュニティとの連携を強め、自助・互助・共助につながることを目的として開催されました。その「高校生による防災課題研究発表及びディスカッション」のなかで、本校の若下さんが宮城県気仙沼市で被災地の高校生と交流し、活動の様子を学んできましたので、その研修報告として「震災後の今 現地の人が考えること」として発表を行いました。現地で学んできたことや、これから地域で取り組まなければならないこと、地域や学校、公共の施設の防災に関する意識を底上げしていきたいという思いを、しっかりと発表してくれました。
先週までの天気とはかわって、快晴の気持ちのいい天気です。
9月16日(月)から就職希望者の、企業による選考が開始されました。
吉田高校生3年生の65名が採用試験に臨みます。
写真は校門そばの「アンネのバラ」と言われる、品種名「Souvenir d'Anne Frank (アンネ・フランクの形見)」です。
四季咲きのバラで、つぼみが色づいてます。
2年生修学旅行事前指導を行いました。楽しみな修学旅行が近づいてきました。しっかりと準備をして臨んでください。
また、夏休みに開催された第43回全国高等学校総合文化祭(声楽)に出場した、声楽部2年普通科の清家さん(吉田中出身)と久保さん(城南中出身)から参加報告をしてもらいました。
朝の全校集会で、風紀委員会から「身だしなみ」についてのプレゼンテーションがありました。
身だしなみにおいて、「清潔感」や「爽やかさ」が大切であるということを再確認しました。
いよいよ9月16日(月)から就職試験が始まります。今週は校長先生にも面接指導をしてもらっています。希望する進路が実現できるよう期待しています。