単相変圧器の特性試験
2018年4月19日 12時55分電気電子科2年生の実習風景です。
変圧器という機器について、電圧を変えるとどのような特性となるかなどを調べました。
結線のミスや感電事故が起こらないように細心の注意を払って測定しています。
電気電子科2年生の実習風景です。
変圧器という機器について、電圧を変えるとどのような特性となるかなどを調べました。
結線のミスや感電事故が起こらないように細心の注意を払って測定しています。
電気電子科3年生の実習でエアコン取付を行っています。
板を家の壁に見立て、ホールソーという工具で配管を通す穴をあけ、ドライバやトルクレンチを使って取り付けます。
真空ポンプでのエアパージとリークテストまで行いました。
2年生の実習で接地抵抗の測定を行いました。接地はアースとも呼ばれ、電気を安全に使うために必要なものです。
将来の電気技術者たちが、真剣に実習に取り組みました。
工業技術基礎でのオリエンテーションの様子です。
上の写真は、更衣室についての説明を聞いています。
下の写真は、電気電子科1年生がコンピュータ室で電卓を練習しています。
みだしなみ指導では、学年別、男女別で指導が行われます。複数の担当者で話し合いながら、合格者と再指導者を判断していきます。
入学後初めての1年生は、多くの人が再指導になりました。再指導となった人は、期限内に合格できるようにしましょう。
3月24日(土)に武蔵野大学有明キャンパスで行われた「武蔵野大学主催 第4回数理工学コンテスト」の授賞式に参加しました。
石川奏太 君の、家庭用太陽光発電パネルの発電効率と気温の関係を考察した研究論文が奨励賞に入賞しました。
各部、工夫を凝らした部紹介が行われました。
1年生の皆さんは、本日の紹介内容を参考に自分に合った部活動を選んでください。
本日対面式が行われました。
生徒会長と新入生代表が握手をし、全校生徒の拍手で新入生を歓迎しました。
普通科62名、機械建築工学科35名、電気電子科34名 合計131名の生徒が入学しました。
早く学校に慣れて101周年目の歴史を共に刻んでいきましょう。