「吉田高校生が防災についていっしょに考えます!」
2024年9月17日 17時00分令和6年9月17日(火)1年生の総合的な探究の時間、吉田町の高齢者宅を訪問させていただきました。西日本豪雨や今年の地震・台風時の状況や対応、防災として準備していること等について話を聞かせていただきました。
今回聞いた内容を踏まえて、『いざというときのため、何ができるのか』を学校に持ち帰って考えて、10月末に再度、話をさせていただく予定です。本日は、訪問させていただきありがとうございました。
令和6年9月17日(火)1年生の総合的な探究の時間、吉田町の高齢者宅を訪問させていただきました。西日本豪雨や今年の地震・台風時の状況や対応、防災として準備していること等について話を聞かせていただきました。
今回聞いた内容を踏まえて、『いざというときのため、何ができるのか』を学校に持ち帰って考えて、10月末に再度、話をさせていただく予定です。本日は、訪問させていただきありがとうございました。
広報うわじま9月号のp.22に吉田高校生の投句があります。ぜひご覧ください。
毎週水曜日、2年生機械建築工学科の機械コースの皆さんは、1限目から4限目まで機械実習を行っています。今回はその中の旋盤実習の一部を紹介します。
2年生の旋盤実習は、鉄アレイ(写真左)を制作しています。今回は、鉄アレイの持つ部分の製作を紹介します。
まずは、刃物(バイト)を取り付け、おもりを取り付ける箇所を、おもりの穴の寸法に旋盤(工作機械)を使用し切削していきます。次に、持つ部分の輝きや表面粗さを滑らかにするため、バイトの種類と材料の回転速度を上げて切削し、仕上げていきます。右下がここまでの実習で製作した部品です。次回はこれらを組み上げて完成させます。
9月11日(水)1限目に、愛媛大学地域協働推進機構の大本敬久先生をお招きし、1年生83名が「言語文化」の授業で、例年11月3日文化の日に行われている吉田秋祭り「おねり」について、由来や歴史、意義についてお話を伺いました。
伝統行事を「伝統や文化財だから守る」という視点ではなく、「自ら『価値』を見出し、判断し、選択する」という視点で継承していくことが必要であると感じました。今年の秋祭りに向け、機運を高めていきたいと思います。
大本先生、お忙しい中、どうもありがとうございました。
機械建築工学科1年生の工業技術基礎の様子です。今日から新しい実習に取り組んでいます。
9月7日(土)8日(日)に愛媛銀行杯2024年度愛媛県卓球選手権大会兼四国卓球選手権大会愛媛県予選会が松山市総合コミュニティセンターで行われ、初日のダブルスには1ペア、2日目のシングルスには1人が参加しました。社会人の方や色々な戦型の選手と対戦することができ良い経験になりました。
遠いところ応援に来ていただいた保護者の方々、ありがとうございました。また、10月末の新人戦に向けて頑張りたいと思います。
3年生機械建築工学科・機械コースの課題研究では
各班工夫を凝らした課題に取り組んでいます、苦手な作業もありますが
班員みんなで協力しながらものづくりを楽しんでいるようです。
今後も、台風に関する最新情報を確認の上、身を守ることを最優先に行動していただきますようお願いいたします。
2学期がはじまりました、欠席者のいないクラスもあり元気な生徒たちの声でスタートすることができました。
始業式では、校長先生から本校卒業生の道上 伯(みちがみ はく)先輩についてフランス柔道界の礎を作られた方と紹介があり、今ここ吉田高校で学んでいる君たちにも将来大きな可能性を秘めているので先輩を見習っていこうと式辞をいただきました。
新しいALTのチャリシア・スミス(Challica Smith)先生の新任式も行われました、積極的に話してかけて文化交流をしていきましょう。
8時から準備をして、気温が上がる前に稽古を行っています。
高校から剣道を始めた二人にとって、体験したことない暑さの中稽古を頑張っています。
剣道に興味が出てきたら、、、まずは見学から。