12月8日(木)6限目1年生総合的な探究の時間で、6名が農山漁村体験受け入れ先の実地見学に行きました。西予市明浜町の狩浜では、11月末に、東京の高校からの修学旅行生36名を9軒のご家庭で受け入れたそうです。その中の酒井様の家業体験場所「木づかい工房(旧狩浜小学校跡)」に伺い、その時の様子や、受け入れ体制についてお話を伺いました。自分たちの気付いていない魅力が南予にはあることに触れられ、地域資源の発掘による観光誘客や活性化の可能性について考えることができました。酒井様、ありがとうございました。




考査終了後二日目です、朝1限目の体育でしたが解き放たれたように元気に活動していました。


12月7日(水)
テストから解放され、体育の授業では清々しい気持ちで、友達といっぱい汗を流しました。
来週行われるクラスマッチに向け、それぞれの種目練習にも熱が入ります。
僕たち3年生にとっては最後のクラスマッチ、絶対に負けられません!






12月2日(金)、考査3日目です。考査中は試験の前に掃除をします。みんな真面目に取組んでいます。
祝サッカー日本代表決勝トーナメント進出決定!日本2-1スペイン ブラボー!!
考査も残り半分です。後半での逆転もあります。ガンバレ!






期末考査が始まりました。12月6日(火)までの5日間です。
廊下に荷物を整理して。時間いっぱい頑張りましょう。
11月30日(水)から、吉田高校では2学期期末考査が始まります。
そこで放課後に有志が集まり、教員に補習をお願いして受けたり、生徒同士が教え合ったりして期末考査に向けて勉強しています。


勉強した成果を考査で発揮できますように。
11月25日(金)、今治で活動されている、みんなで人権を考える会「ころん」の代表西山博(にしやま ひろし)さんを講師に、「部落差別の解消は、身近な差別に気づくことから」というテーマで、人権・同和教育講演会がオンラインで行われました。
クイズなどを交えて、身近な様々な事柄が差別かどうかを考えながら、おかしいことをおかしいと言える人権感覚を磨くことの大切さについて学びました。これからは、差別をする人ではなく、差別をなくす人になりたいとの思いを新たにしました。

11月26日(土)宇和島市総合体育館で剣道昇級審査会が行われ、期末考査中でしたが3名が受験し
日々の稽古の成果を出し切り見事3名とも合格しました。
審査は実技審査(試合形式)を1分2回行い、大きな声でしっかりと打ち込み、打ち終わった後も気を抜かずに学校で稽古した技を出し切ります。形審査では木刀による剣道基本技稽古法の基本1~9を元立ちと掛り手両方を行い「発声」「姿勢」「打突」「残心」をしっかり礼儀正しく行います。
高校から剣道を始めた3名にとっては、今後の稽古の励みになったと思います。
少しでも剣道に興味が出てきたら、、、まずは見学から。

